特発性過眠症
以前このブログで、試験前に寝てばかりいる息子のことを
「突発性過眠症」と表現したことがある。
実はそれって、私は勝手に命名したつもりでいたのだが、
そのキーワードで検索して、ココに辿り着く方が多くいらっしゃるのだ。
ちょいと調べてみると、「突発性過眠症」という病名はなく、
「特発性過眠症」が正しいのだそうだ。
夜間充分な睡眠を取っているにもかかわらず、
昼間2~3時間しっかりと寝てしまう症状で、10~20代の若者に多いのだという。
うちの息子の場合、定期考査1週間前から特に、この症状が頻発する。
それってやっぱり、病気っていうより心理的なものかしら。
息子、寝まくっている。
夕方寝て、夕飯食べてまた寝てしまう。
ついさっき、むくんだ顔して起きてきて、「風呂入る」とか言っている。
一昨年よりは去年、去年よりは今年のほうが、
そりゃ成長したなって思うところもある。
なんだか男の子って、ゆっくりゆっくり階段を上るみたいに
育っていくものなのかしら。
女の子ってアレヨアレヨといつの間にかちゃっかりと大人になっていって、
気付けば酒飲んでたり彼がいたり、いろんなことしたりしてる。
まあそれも、もちろん個人差があるからね。
全部そんなふうに括るべきことではない。
そういえば2週間ちょっと前かしら。
息子は長く伸びていた髪を切ってきた。
天然パーマがほどよくて、その気になればアレンジのきく頭。
ああ、私もあのくらいのパーマがいいわ。
病床の母は、孫の髪が長いことをとても気にしていた。
「あれじゃあ、しょうがない」などと言い、
「まず髪を切ることよ」などと呟いていた。
母に息子が髪を切ったと報告したら、
「えらいっ! 二千円やってくれ!」と、ワケのわからないことを言われた。
座布団2枚やってくれのノリだわね。
もちろん、あげなかったわ。
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