枯れる

あんまり寒い日が続くので、なんだか気持ちもへこみます。

今日みたいに季節が逆戻りして、おまけに雨なんか降っちゃって、
それもなんだか潔くない雨で。

夕方買い物に行って、スーパーの棚を見たら、
まだ鍋の素が売っていたので、
我が家で評判のいい、胡麻味噌坦々鍋にしました。
だって、本当に寒いです。寒い寒い寒い。
足なんか、冷たくなっています。

寝る前の私の寝室は、ちょっと前の暑い日には
23.6度にもなっていたのに、昨日の晩は15.4度でした。

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大葉を買ったら、冷蔵庫の野菜室の奥に、
古い大葉が少し残っているのを
見つけてしまいました。

面白くもない画像だけれど、
あんまり小さく干からびてしまっていたので
気の毒になりました。

18歳のお嬢さんと、92歳のお婆さんのようです。

何の根拠もありません。

ですます調で書いていることにも、特に理由はありません。
あるといえばただ、今日が寒すぎるだけ。
それだけです。

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照れヨガ

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月曜の昼間は新宿に出て、ヨガのクラスに参加。
練馬から都庁前までは、大江戸線で15分。

住友ビル4階の一室、
広いガラス貼りの窓、
ほぼ正面に都庁を眺めながらのヨーガ。
都心ならではの贅沢ともいえる。

ヨガクラスで使う部屋は、窓のスペース以外、
すべて鏡張りになっている。
「自分の姿勢をよく映して見て!」と言われる。

今日は鏡にバッチリ映る位置の最前列で
(新入りなので前へ行けと勧められる)、
間抜けなポーズをしている自分を見て、
恥ずかしさと可笑しさと馬鹿らしさがこみあげてきて、
時々身体に力が入らない。
バランスがとれずにフラフラし、ついニヤニヤしてしまう。

どうにもダメなのよ。
こういったとき、真剣に自分を見つめてポーズを決めるとか、
美容室で、鏡の中の自分の姿を穴の開くほど見つめるとか、
そういうのって絶対できない。

さすがにこの歳にもなれば、周りは誰も自分のことなんか
気にしてないことくらいよく解っている。
みんな、自分のことで一生懸命だからね。

だけどこれは血だ。
私のふたりの姉も、やっぱり同じように恥ずかしがる。
恥ずかしくって写真を撮られるのも苦手だし、
カラオケなんかもできない。

これは何か、祖先の祟りだとか?
私等、その昔見世物小屋に置かれて、さんざん虐げられたとか?

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母の日

今日は母の日。
もう、夕方の西友の混んでること混んでること!

熟年夫婦の夫のほうが、カーネーションカゴ入り990円を片手に抱えながら、
レジ待ち行列を見てブツブツ言っている。
「だから夕方のスーパーは厭なんだよ…」とか。
さてはこれからその990円のカゴを、老いた母親の元へ届けようってわけね。

はっきりいって、990円には見えない。
上手くいけば、1980円くらいには見える。お得感がいっぱいの
母の日限定カーネーションだ。それで済ませようって魂胆ね?


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私は今日娘から、パフェグラスと
薔薇の香り袋をもらった。
「もっといいものあげたかったんだけど、
お金がなかったんだよ」と言う。

黄色いパフェグラスは娘の好み。
「中にビー玉入れたり、魚入れたりしても
いいかなって思って」
娘の発想である。

ありがとう。
1回これに、アイスクリームなどを入れて、
パフェをつくってみるよ。

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夏の助っ人

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今年の夏の紫外線から私を守るものを、
先日西友で購入。
99.5%(だったかしら)紫外線カットする!
っていうサンバイザー。

いいんです、コレが結構。

ツバの部分が透明なやつって、
視界が広くて安心。
去年まで被っていたツバ広帽は、
ツバの下から目を凝らし、
左右が見えないから首ごとキョロキョロまわす必要もあって、
実はときに危険だった。
だけどコレはいい。

私からは外をよく見渡せるけど、周りからはあんまり顔の中味は
見えないんだろうと思う。
ツバをかなり目深に調整して装着していると、
自転車に乗っていてもなんとなく、下界から遮断されたような、
ちょっとした気楽さを味わえる。
傍から見たら結構不気味に見えることは知っているけれど、
私がラクなんだから構わない。

紫外線をたっぷり浴びて、
伸び伸びと五月の風の中を歩いている若い女性たちよ。
40歳過ぎたら、そのシアワセのツケ、必ずやってきます。

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五月病って

正確にはいつくらいから、そんなふうに呼ばれだしたんだろう?
「五月病」…

いわゆる適応障害、軽い抑鬱状態。
それがやがて、本格的なうつ病に移行しちゃうケースもある。

さっき、池袋からの西武線電車が遅れていた。
またも人身事故だという。
満員の電車に乗り込んできた高校生ふたりが車内アナウンスを聞いて、
「またぁ?最近、多くね?」と言っていた。
ほんと、多いんだろうと思う。

もちろん皆が皆、五月病ってわけじゃあない。
春っていうのはそれでなくても、
自律神経のバランスが崩れやすいっていうから。

本当に死のうと思っている人を前にしたら、
親も友人もカウンセラーも、あまりに非力なのかもしれない。

私がいるよ。私が抱えてあげるよ。なんて言ってしまうほど、
私は嘘つきじゃない。

ひとりひとりがみんな、自分にできる精一杯を、やるしかないじゃないの。
明日のことじゃなく、とりあえず今日一日だけ、
今この時だけでも、どうにか生きていくしか、ないじゃないの。

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GW最終日

連休最後の今日、やっとスカッと晴れたわね。

こんな日が毎日続いていたら、もっと気分は良かったかしら。
それとも逆に、余計憂鬱になったかしら。

全体的に、やろうと思っていたことはあまりできず、
いくつか観ようと思っていた映画のDVDもひとつしか観られず。
読書もあまり進まず。
母の回想録をリライトする作業も、なんだか気が重くてはかどらず。
結局なによ。充実していなかったってこと?
まあ、そうともいえるし、所詮こんなもんだろうともいえる。

今夜、娘は高校時代の女友達と夕ご飯を食べるといい、
息子は久しぶりの将棋会館で、帰宅が8時半を過ぎた。
連休最後の晩は、私ひとりで夕飯を済ませた。
だんだんとこんな夜が増えていくんだろうな。

今日はキムチ餃子をつくったけど、
一人で食べたわりには、なんだかやたらに美味しかったぞ。

結局今日も、たくさんおかずを余らせてしまった。
明日もキムチ餃子か?
イヤだな、それは…

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黒胡麻あずき

私はあまり、家で読書をしない。

本を読むのはもっぱら家の外。
移動の電車の中か、食事やお茶のついで、が多い。

心理学系の読み物に飽きると、小説を読む。
最近また改めて、よしもとばななを偉大だと感じている。

練馬近辺で本を読めるところとしては、
私は練馬駅構内のモスバーガーが一番のお気に入りだ。
特に文化センター寄りのほう。
明るいからね。空が見えるもの。

今日は買い物のついでにちょこっと寄り、
4月の中旬以降に登場した、玄米フレークシェイクを食べた。
毎年何度かは食べるのだけれど、
なんだかだんだん良くなくなってくるぞ。

Genmai

ほら、まずビジュアル的に不味そうだわよ。
全体的に黒ずんじゃって。
今年は黒胡麻だれが上にかかっているんだけど、
ちょっとネタ切れか?って感じ。

去年はズンダ餡で、これもイマイチだった。
一昨年は抹茶の何かが角切りで入っていたっけか?
それがいちばん好きだったな。

無理に毎年新しくしなくていいです。
美味しいものを繰り返し、提供してほしいと思うのは、
私が歳をとった証拠かしら。

ああ、そうだわ。
抹茶ババロアとわらびもち、白玉にあずきにきなこに黒蜜、
自分でトッピングをいくつか選べるようだったら最高なんだけど。

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連休3日目

夕方練馬駅近辺に買い物に出た。

西友の脇、細い通路の前に繋がれた、3匹の犬。

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もう、どうしようもなく可愛い子たちだった。
どうしてそんなに
やるせない表情をしているのか、
近づいて、耳をくっつけて、
訊いてみたかったよ。

たまらず携帯を取り出して
カメラを向けてしまった。
瞬間、細い犬は横を向き、
白い犬はすっかり後ろを向いてしまった。

珍しいほどネガティヴな雰囲気を前面に出し切っている犬たち。

犬よ。何がそんなに、何がそんなにせつないんだい?

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団子と振袖

GW中、バイトを入れたいのに予定が狂ってしまった娘。
連休のほとんどが、珍しくヒマだという。

今日は娘と新宿へ行った。
振袖の展示会(小規模の)とやらを、ちらりと覗くために。
事前予約を入れたほうが望ましいとDMには書かれてあったが、
グルリと見て気に入らなければ出ようと、軽い気持ちで行った。

成人式のための振袖を購入したところで、
その後収納する場もないし、着る機会などもありそうにない。
だいたいすでに我が家の娘は、どう見たってどう考えたって、
良家の子女と位置づけるわけにはいかない。

娘の希望ではじめ、黄色っぽい着物と白っぽい着物を
簡単に試着してみたが、どうもイマイチ。
次に暗めの赤の、明らかに前の2枚よりもいいものを着てみたら、
やっぱりずっといい。娘は今黒髪なので、よく似合う。
若干お高いけれど、もうそれでいいじゃない、決めちゃえ、
となった段階で、「こういう色は見飽きた」と娘が言い出す。
普段から着ている色だし、赤はあまりにも意外性がなくって
新鮮に感じない、面白くないと言い出す。

結局意外性ということで、鶯色っぽいグリーンを着てみた。
それにサーモンピンクなどを部分的に効かせ、
なかなか美しい古典的和色のコーディネートに仕上がった。
「こんな緑の着物着てる人、いないよね」と娘は言う。
そうそう、人と違っていたほうが楽しいわよ。

草履まで履いて、バッグまで持たされ、
あれよあれよで結局一気に決めてしまった。
まさか今日、ほんとに決めちゃうなんて思ってもいなかったけど、
どうせ同じことをいつかするならね。タイミングってものがある。

レンタル着物の予約スタートは年々早まっていて、
来年の成人式の予約が、昨年末からスタートしているんだという。
やめてほしい、そういうの。

レンタル料金には、小物一式ほとんど全てのほかに、
事前の着付けと写真撮影代が込みになっている。
高いといえば高いし、安いといえば安い。

事前撮影は、今だと8月から予約を入れ始めるという。
娘は髪ももっと伸ばす予定だし、だいたい8~9月は
就活で忙しいかもしれないので、もっと遅くに撮りたいことを伝えると、
担当の女の子はいいけれど、上のえらそうなおばはんに
やたら感じ悪く対応される。有り得ないほど感じ悪かった。
「遅くするのは勝手だけど、今の段階ではそんなに先は
スタジオの予定が決まらないのよ。
先約優先になるからいつになるか知らないわよ」と、
口調は違うものの、そういうことを言われた。

接客商売であそこまで感じ悪い女性をしばらくぶりに見た気がする。
成約して帰る客に向かって、ありがとうございましたも言わなかったよ。
娘もそのおばはんのせいで不機嫌になってしまう。
「疲れた~」を連発し、「まさか今日決めるとは思わなかった」を繰り返す。

私だって、まさか今日の今日、急に決めちゃうなんて
思ってなかった。だから現金だって持ってなくてカード払いになったし。

それにしても、ほとんどの人が感じよく対応してくれても、
たった一人いやなおばはんがいるだけで、急に不快な気分になるんだもの。
大事大事。人材って大事。

Dango

これは、振袖を見に行く前に食べた、
追分団子本舗のお団子だよ。
新宿のお店の奥にある甘味処。

お店で食べると、お団子もあんなに
やらかくって美味しいのね。

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あった

.゚+.(´∀`*).+゚.

手帳、あったわ。
見つかった。よかった。

どこにあったかっていえば、リビングの端っこに置いてあった、
洗濯物を入れたかごの奥。

ありえない場所も片っ端から探していって、
ココも有り得ないと思いながら、まだ畳んでいない洗濯物を持ち上げかけた
その瞬間、映像がシャワーのようにぶわぁ~っと流れ込んできた。

そうそう、確かあの時ココにこんなふうに入れて、
そうしてそれを忘れたまま洗濯物を上からのせちゃって…。

スッキリしました。

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